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2005年9月 7日 (水)

小さな王子さま

さすがに疲れて、早く会社を出た。何故か銀座経由。
帰り、八重洲ブックセンターで面白い本を発見。
小さな王子様
どこかで見たことがある。。。。
そう、サンテグジュベリの「The little prince 」(星の王子様)じゃないか!!
小さな王子様 とは、あまりにも直訳。 何故???
調べてみたら、いろんな訳本が出ている。
自分は、岩波から出ている「星の王子さま」 しか知らなかったのだが・・・・

サンテグジュベリと岩波との版権の期限が切れたため、いろんな人が思い思いの訳書を出版しているらしい。
その中でもボクはこの「小さな王子さま」に凄く惹きつけられた。

~ナチスドイツのフランス侵攻に際し、苦渋の選択の結果、サン=テグジュペリはアメリカへ亡命した。母国に、無事を気遣う多くの人びとを残して。なかでも、もっとも心を痛めたのは、ユダヤ系で年長の親友、レオン・ヴェルトの安否だった。『小さな王子さま』は、この親友へ捧げて、1942年の夏にアメリカで書かれた。~ 出版社 / 著者からの内容紹介より

岩波の「星の王子さま」を、こんな背景を知りながら読んだ人がどれだけ居ただろうか。
「小さな王子さま」は、そんな著者(サン=テグジュペリ)の心を汲み取った訳になっているようだ。
 ※ちなみに、ボクが生まれて初めて読んだ洋書が、ペンギンの 「The little prince」だった。
こんな短い小説一つをとってみても、読む人によっていろんな世界があるものだ。

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