16年ぶり
最近、送別会ラッシュ!! 一日おきに飲んでる。
思い出深い送別会がたくさんあるのだが、その模様は別途
昨日、「大阪会」という集まりで、送別会を催してくれた。
↑
大阪から転勤して、本社で勤務しているオッサンの会。
この会、毎回拘りの店で催すのだが、今回は神楽坂にある、
『京都ぎをん 和Raku』 という、とても古風なお店
この店、普通の民家を料亭に改造している



中も、畳にテーブル。

雰囲気だけでも充分、高級感とレトロ感覚が味わえる
中庭を見ると、なんと、、、梅の花。

とっても雰囲気の良い、「いかにも神楽坂!!」 といった感じの店だった。
実は、この席で、サプライズなゲストと対面。
「佳代ちゃん」 とだけ紹介されていた。
ボク:「はじめましてm(__)m」
佳代:「えっ??? 私のこと忘れたんですか??? はじめましてじゃ
ないですよ!!」
ボク:「ごめんなさい どこかでお会いしましたっけ???」
思い出した。今を去ること十ん年前。 関西支社の川向こうにある親会社(M井物産)に出入りしていた頃、そちらの窓口だった女性。
いやぁ、、、懐かしい。^^
彼女はボクと同い年だった。
たぶん16年は経っているだろう。
非常に落ち着いた大人の女性になっている。
何故か同年代の女性って、久しぶりに会っても、「年を取ったなぁ」 と言う風には見えない。
きっと、共に年齢を経ているからだろう。
その後彼女は社内結婚して、旦那さんの転勤に伴って、
今は白銀台のセレブなマダムだ。
久々に話がはずんだ。
よくよく考えてみると、当時バブリーな時代、
その会社は、事務の女性でも交際費の予算を持っていた。
※そのことは社会問題にもなったね。。。
ボクはよくご相伴(ごしょうばん)にあずかった。(笑)
よく彼女の交際費で、「鰻の『竹葉亭』」をはじめ、中之島の高級店のランチをご馳走になったものだった。
今にして思えば、ボクの食い道楽の原点は、この辺りにあると思う。
ここ数日、送別会な毎日。
大規模な送別会は無いのだが、それぞれの繋がりで思い出深い席を設けてくれて、感謝!!
思い出深い送別会がたくさんあるのだが、その模様は別途
昨日、「大阪会」という集まりで、送別会を催してくれた。
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大阪から転勤して、本社で勤務しているオッサンの会。
この会、毎回拘りの店で催すのだが、今回は神楽坂にある、
『京都ぎをん 和Raku』 という、とても古風なお店
この店、普通の民家を料亭に改造している



中も、畳にテーブル。

雰囲気だけでも充分、高級感とレトロ感覚が味わえる
中庭を見ると、なんと、、、梅の花。

とっても雰囲気の良い、「いかにも神楽坂!!」 といった感じの店だった。
実は、この席で、サプライズなゲストと対面。
「佳代ちゃん」 とだけ紹介されていた。
ボク:「はじめましてm(__)m」
佳代:「えっ??? 私のこと忘れたんですか??? はじめましてじゃ
ないですよ!!」
ボク:「ごめんなさい どこかでお会いしましたっけ???」
思い出した。今を去ること十ん年前。 関西支社の川向こうにある親会社(M井物産)に出入りしていた頃、そちらの窓口だった女性。
いやぁ、、、懐かしい。^^
彼女はボクと同い年だった。
たぶん16年は経っているだろう。
非常に落ち着いた大人の女性になっている。
何故か同年代の女性って、久しぶりに会っても、「年を取ったなぁ」 と言う風には見えない。
きっと、共に年齢を経ているからだろう。
その後彼女は社内結婚して、旦那さんの転勤に伴って、
今は白銀台のセレブなマダムだ。
久々に話がはずんだ。
よくよく考えてみると、当時バブリーな時代、
その会社は、事務の女性でも交際費の予算を持っていた。
※そのことは社会問題にもなったね。。。
ボクはよくご相伴(ごしょうばん)にあずかった。(笑)
よく彼女の交際費で、「鰻の『竹葉亭』」をはじめ、中之島の高級店のランチをご馳走になったものだった。
今にして思えば、ボクの食い道楽の原点は、この辺りにあると思う。
ここ数日、送別会な毎日。
大規模な送別会は無いのだが、それぞれの繋がりで思い出深い席を設けてくれて、感謝!!
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