フォト

ウェブページ

無料ブログはココログ

« 危ない! 若いツバメ | トップページ | 日本一の釜炊きごはん »

2008年4月 8日 (火)

目指せ、光源氏!!!

久々にNHK教育テレビに釘付けになっている。
先週から始まった、『源氏物語の男君たち』という番組が面白い。
源氏物語の現代語訳でも有名な瀬戸内寂聴さんが、物語に登場する男性にスポットを当てて解説をしていく。

源氏物語は昔、与謝野晶子の現代語訳を読んだことがあるが、サッパリ解らなかった。というより、当時の男女間の風習を理解することが出来なかった。
「18歳やそこいらの高校生や受験生に源氏物語を学ばせるのは如何なモノか?」 などと考えたものだった。
でも今こうして番組での解説を聞きながら物語を追っていくと、理解できる。 というか、面白い。

今日は、父桐壺帝の最愛の女性であり亡き母によく似た藤壺に思いを寄せる光源氏が、藤壺と密通する場面を紹介していた。
実は現存する源氏物語の中に、このシーンが欠落している。
おそらく、天皇家の不倫を描いているために抹消されたのだろうと言われている。

そしてこの欠落した、最も興味深いシーンを、瀬戸内寂聴が想像で補完した作品 『藤壺』 の該当部分を朗読していた。

面白いねぇ~。
「藤壺との行為そのものよりも、そこに至るまでの手段にされた年上の女・王命婦との駆け引きにおもしろみが。」 とはレビューの談。
まるで官能小説だ。。。

源氏物語に対する興味もさることながら、瀬戸内寂聴の世界にも興味がわいてきた。
瀬戸内寂聴の現代語訳本を読んでみようかなexclamation & question
でも、、、長い衝撃

それにしても、光源氏は生涯で54人の女性と関係があったらしい。げっそり
腕利きのホスト級だね。 羨ましい限りだ。。。

ボクも、 『目指せexclamation ×2 光源氏』

« 危ない! 若いツバメ | トップページ | 日本一の釜炊きごはん »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 危ない! 若いツバメ | トップページ | 日本一の釜炊きごはん »