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2009年6月14日 (日)

ジェネリック薬の不思議

最近の体調の悪さは、5月27日の入院のちょっと前からの様な気がする。
5日前の5月22日から、病院の指示で、パナルジンの服用を中止した。
そのせいではないかという気がしている。
で、先週末からストックしていたパナルジンを独断で飲み始めた。
すると、調子がいいんだよ指でOK
やっぱりそうなのか・・・・

当初は、この薬の副作用(?)で、じんましんに苦しめられたし、服用中止後は、鼻血が出たりしていたけど、
それだけ、ボクの体に大きな影響を与えていたと言うことなのか???

この薬を飲み始めたのは、去年の9月。
もしコレを飲んでいなかったら、半年間、今のボクのような状態だったのだろうか???


てなわけで最近思うことがある
よく、TVのCMで、ジェネリック薬品を云々してるけど、どうだろう?
パナルジンも、「パチュナ」というジェネリック薬品がある。
病院では、「どちらにしますか?」 と選択を促されるのだが、
いつも、命に関わるような重要な薬をジェネリックにする勇気がなくて、パナルジンを選択している。

一般的にはどうなんだろうね?

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