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2015年4月24日 (金)

ふほう占拠

占術の大御所 大先生のお母様が亡くなった。

その対応に、朝、ちょっとドタバタしてしまった。
よくあることなのだが、
 ・訃報を誰に知らせるか
 ・お香典、お花をどうするか
など、頭が痛いことがある。
特に、身内だけの家族葬と言うヤツは、扱いに困る。

元々、週末の講座等の来阪予定の事で連絡が入り、お母様が亡くなったことを知ったのだが、
 ・葬儀は家族葬で、身内15人程度でひっそりと行う。
 ・だから誰にも知らせるな
 ・勿論、通夜や葬儀には来なくて良い
 ・花も要らない
とのお達しだったが、
「本当にそれで良いのか?」 考えてしまう。

■訃報を知っているのに、何もしなくて良いのか?
■本当に誰にも知らせなくて良いのか?
 自分だけが知っていたことが、周囲にわかったら、あとで、
 「何故教えてくれなかったんだっ」 と言われるだろう。
 だからといって知らせるにも、Aさんに知らせてBさんに知らせない と言うことがあったら
 これまた恨まれる。

ということで結局、関係各者に連絡をしてしまった。
その際、先方の事情を話して、「行動はご自身の判断に任せる」 とした。

難しいね。

このように、訃報(ふほう)対応で自分の頭の中が
占拠されることを、「ふほう占拠」 という。

それにしても、この先生、(同業者はご存じと思うが)は、プロだね。
 ・22日の晩にお母様が亡くなって
 ・23日 お通夜、 24日に葬儀
で、葬儀の後、大阪に出てきて、予約の鑑定と講座を予定通り行う。
「キャンセルしたら? 日を変えれば?」 という周囲のススメに対しても、
「お約束したことだから」 と、予定を変えない。
さすがというか、これに対しては、何も言えない。

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