ナルシスト な話
ボクが所属する、JASA(日本セキュリティ監査協会)
が編集した本が、去年、インプレスから出版された。
「情報セキュリティ内部監査の教科書」
Amazonでは、★4つを貰っている良書である。
情報セキュリティの内部監査の手順について、わかりやすく説明してある。
話変わって、よく、自分の名前をネットでググってみたら、何がアップされてるか楽しみで、よくやることがある。
先日、自分の名前をgoogleで検索してみると、なんと・・・
上記書籍の巻末の、執筆者名を紹介するページに、僕の名前があるではないか
「監査標準様式作成タスク」 の中に、僕の名前がある
確かに、この本に掲載されている標準様式を、JASA関西グループで作成した。
そしてボクは、このタスクのサブリーダーだった。
(本文を書いたのは、佐々木先生や永宮先生や羽生田先生といった有名人だが)
でもボクは、自分に与えられた分担を書いて、原稿料を貰ったら、
出来上がった本を見ることもなかった。
書いてある内容は、知り尽くしているから(?)なのだが。 (ということにしておこう
)
改めて読み返してみると、本当の基本(監査に臨むマインド)が記されてあり、確かに良書である。
たまにこう言う本を読み返すのも、良いことだと思った。
とにかくボクは、自分が制作に加わった書籍の巻末に、自分の名前があることを、
出版されて1年半経って知った。。。
なんという横着
というか、
ボクは自分にしか興味のない、ナルシストだね。
P.S
「ナルシスト」という言葉、いくら丁寧語が好きな日本人でも、決して、前に 「お」 をつけて言わないように(笑)
「情報セキュリティ内部監査の教科書」
Amazonでは、★4つを貰っている良書である。
情報セキュリティの内部監査の手順について、わかりやすく説明してある。


話変わって、よく、自分の名前をネットでググってみたら、何がアップされてるか楽しみで、よくやることがある。
先日、自分の名前をgoogleで検索してみると、なんと・・・
上記書籍の巻末の、執筆者名を紹介するページに、僕の名前があるではないか


「監査標準様式作成タスク」 の中に、僕の名前がある

確かに、この本に掲載されている標準様式を、JASA関西グループで作成した。
そしてボクは、このタスクのサブリーダーだった。
(本文を書いたのは、佐々木先生や永宮先生や羽生田先生といった有名人だが)
でもボクは、自分に与えられた分担を書いて、原稿料を貰ったら、
出来上がった本を見ることもなかった。
書いてある内容は、知り尽くしているから(?)なのだが。 (ということにしておこう

改めて読み返してみると、本当の基本(監査に臨むマインド)が記されてあり、確かに良書である。
たまにこう言う本を読み返すのも、良いことだと思った。
とにかくボクは、自分が制作に加わった書籍の巻末に、自分の名前があることを、
出版されて1年半経って知った。。。


なんという横着

ボクは自分にしか興味のない、ナルシストだね。
P.S
「ナルシスト」という言葉、いくら丁寧語が好きな日本人でも、決して、前に 「お」 をつけて言わないように(笑)
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