ホルターのホルダー
心臓の専門病院 桜橋渡辺病院で、マルチスライスCT という検査を受けてきた。
最近の不整脈の状況をチェックするためだ。
左手に、太い注射針を刺され、大量の造影剤を注入され、しばらくの間息を止め、断層写真を撮っていく。
大量の造影剤のため、体が急激に熱くなり、息が苦しくなる。
とっても体力を奪われる検査だ。
しかも、この輪っかをくぐるには、ボクの体は太すぎる。 肘が邪魔をする。
注射器の針が刺さったまま、腕を上に上げて、機械をくぐる。
五十肩にはとっても辛い。
検査は30分程度だったが、上がった血圧と心拍数が下がらず、しばらくじっとしていた。
さてさて、次の検査は、ホルター心電図。
体中に電極を貼り、腰にぶら下げた端末に、24時間の心電図を記録する。
不整脈の証拠を掴む最大の手段だ。
この、ホルター心電図の端末は、腰にベルトで巻くのだが、ベルトが短くて (「腹回りが大きすぎて」とも言う) 腰に巻けない。
なんと、胸に巻いて、、、
まるで、パイスラだ。。。
ホルターのホルダーが意味をなさない。。。
心臓の検査をスムーズに行うために、痩せよう。。。
それにしても、この検査料、高い!!
最近の不整脈の状況をチェックするためだ。
左手に、太い注射針を刺され、大量の造影剤を注入され、しばらくの間息を止め、断層写真を撮っていく。
大量の造影剤のため、体が急激に熱くなり、息が苦しくなる。
とっても体力を奪われる検査だ。
しかも、この輪っかをくぐるには、ボクの体は太すぎる。 肘が邪魔をする。

注射器の針が刺さったまま、腕を上に上げて、機械をくぐる。
五十肩にはとっても辛い。
検査は30分程度だったが、上がった血圧と心拍数が下がらず、しばらくじっとしていた。
さてさて、次の検査は、ホルター心電図。
体中に電極を貼り、腰にぶら下げた端末に、24時間の心電図を記録する。
不整脈の証拠を掴む最大の手段だ。
この、ホルター心電図の端末は、腰にベルトで巻くのだが、ベルトが短くて (「腹回りが大きすぎて」とも言う) 腰に巻けない。
なんと、胸に巻いて、、、
まるで、パイスラだ。。。

ホルターのホルダーが意味をなさない。。。
心臓の検査をスムーズに行うために、痩せよう。。。
それにしても、この検査料、高い!!

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