ご心配かけて済みません
母が86歳の誕生日を迎えた
満身創痍の86歳だ
母方の人間は、母以外全員、76歳で亡くなっているのに、母だけが例外
http://shichuu.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post-4290.html
そんな中、蜂窩織炎の疑いをかけられ、帰ってきた。
激痛が走り、またもや済生会病院へ。
抗生剤の点滴で、足の腫れが引くのを待っている。
去年は、ボクの誕生日に救急車で運ばれた。
なんというか・・・・
とりあえずは、足を切断するまでの深刻な状態ではなさそうだ
短期間の入院で戻ってこれそうだ。
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